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東近江市リフォーム補助金の抽選結果は?落選後の3つの選択肢

東近江市 リフォーム 補助金 抽選結果の記事のサムネイル。画像には「東近江市の補助金 抽選の次は?」「落選・次点でも使える国の窓補助」の文字が入る

東近江市の住宅リフォーム補助金に申し込み、抽選の結果が気になっている。あるいは通知が届いて、当選・次点・落選のどれだったかで次の動き方を考えている方へ。

この記事では、令和8年度の抽選結果の確認先と、結果ごとに次にすることを、市と国の公式情報で整理します。

作成者 濱月 重利(オランジュ合同会社 代表/屋号「オランジュホーム」) プロフィール

作成日 2026年10月2日 最終更新日 2026年10月2日 本記事は2026年10月時点の情報です 読了時間 約7分

東近江市のリフォーム補助金の抽選結果は、どこで確認できますか?

東近江市ホームページの公開抽選会のページに、抽選結果のPDFが掲載されています。令和8年度は2026年7月7日に公開抽選会が行われ、申込者231人のうち当選者が129人、次点者が10人でした。

項目 内容 確認先
制度名令和8年度 市民定住住宅リフォーム事業(住まいる事業補助金)東近江市HP
公開抽選会2026年7月7日 午前10時・市役所204会議室同上
申込者数231人同上
当選者数129人(PDFでは当選者128人と最終当選者1人に分けて掲載)同上
次点者数10人(次点順つき)同上
東近江市 リフォーム 補助金 抽選結果の申込者数・当選者数・次点者数を示す図 図1 令和8年度の抽選の内訳 申込者 231人 当選者 129人 次点者 10人 申込者のおよそ半数強が当選し、次点を除く残りの方は落選でした。 申込総額が予算額(1,200万円)を超えたため抽選になりました。 出典:東近江市ホームページ 公開抽選会・Q&A(2026年10月2日確認)

PDFで見るのは「受付時に案内された番号」

抽選結果のPDFには、当選者の番号が番号順に並び、その下に最終当選者と次点者(次点順つき)が載っています。照らし合わせる番号は、事前申込みの受付時に案内された抽選番号です(名前は載っていません)。

郵送で届く書類は結果によって3通り

結果は申込者全員に郵送されます。当選者には補助候補者決定通知書と補助交付申請書類、次点者には案内文書、落選者には落選通知が届きます。

出典:東近江市「令和8年度市民定住住宅リフォーム事業公開抽選会」および同抽選結果PDF(2026年10月2日確認)

当選した場合は、次に何をすればよいですか?

同封の交付申請書類を、市役所本館2階の住宅課の窓口へ直接提出します。郵送や支所では受け付けていません。審査で適正と判断されると、交付決定通知書が郵送で届きます。

東近江市 リフォーム 補助金の事前申込みから抽選、交付申請、実績報告までの流れを示す図 図2 東近江市の補助金の進み方(令和8年度) STEP 1 事前申込み 6月8日〜26日 住宅課の窓口 STEP 2 公開抽選 7月7日 結果を全員に郵送 STEP 3 交付申請 当選者が窓口へ 審査ののち決定 STEP 4 完了・報告 2027年2月28日完了 3月31日までに報告 工事は2026年4月1日以降に着工したものが対象です。 補助は対象工事費の10%で上限10万円、市の地域商品券で交付されます。 出典:東近江市「令和8年度市民定住住宅リフォーム事業」(2026年10月2日確認)

工事の期限と、施工業者の条件を先に確かめる

対象は2027年2月28日までに完了し、2027年3月31日までに実績報告書を出せる工事です。また、工事を頼む先は市内に本社登記がある法人か、市内に住民票がある個人の施工業者に限られます。市内に営業所があっても、本社が市外の会社は対象になりません。当社オランジュホームは彦根市に本社があるため、この補助を使う工事はお受けできません。

窓の断熱はこの補助の対象になる

ガラスが割れたなどの理由での交換は対象外ですが、窓の断熱改修工事によるガラスの取り替えは対象になると市のQ&Aに書かれています。補助の対象工事費は50万円以上(税込)が条件で、同じ住宅・同じ人への補助は1回までです。

出典:東近江市「令和8年度市民定住住宅リフォーム事業 Q&A」Q2・Q4・Q18・Q28・Q55(2026年10月2日確認)

落選・次点だった場合、どんな選択肢がありますか?

選択肢は3つです。次点なら繰り上げを待つ、窓の断熱なら国の先進的窓リノベ2026事業を使う、来年度の募集を確認する。このうち今年の冬に間に合わせやすいのは国の制度で、2026年12月31日までに工事へ着手する必要があります。

東近江市 リフォーム 補助金の抽選結果が当選の場合と落選・次点の場合の次の手続きを比べた図 図3 抽選の結果ごとに次にすること 当選した人 落選・次点の人 住宅課へ交付申請(窓口へ直接) 施工は市内本社の業者に限る 2027年2月28日までに工事完了 次点は繰り上げの連絡を待つ 窓の断熱は国の窓リノベを検討 来年度の募集は市の発表を確認 国の制度は、施工業者の所在地ではなく登録事業者かどうかが要件です。 出典:東近江市HP・先進的窓リノベ2026事業 公式サイト(2026年10月2日確認)

01次点の繰り上げを待つ:工事の中止などで予算枠に空きが出た場合、次点の上位から繰り上がります。

02国の先進的窓リノベ2026事業を使う:窓の断熱工事が対象で、市の抽選とは別の制度です。

03来年度の募集を確認する:令和9年度の募集は、2026年10月時点で公表を確認できていません。

国の先進的窓リノベ2026事業の要点

項目 内容(公式サイトの記載) 確認先
対象登録された窓リノベ事業者と契約して行う窓の断熱リフォーム公式サイト
工事着手の期間遅くとも2026年12月31日まで(予算上限に達した場合はその時点まで)同上
補助額1申請の補助額が5万円以上であること・上限は1戸あたり100万円同上
予算の状況予算に対する補助金申請額の割合は26%(2026年10月2日0時時点の概算)同上
申請一般の方は直接申請できず、窓リノベ事業者が手続きします同上

手続きの順番で間違えやすいところ

工事に着手する前に必ず必要なのは、工事前の写真の撮影です。撮り忘れると補助金の交付を受けられません。交付申請の予約は任意で、行えるのは最初の工事に着手した以降です。交付申請そのものは、工事の完了・引渡し後に事業者が行います。

先進的窓リノベ2026事業で窓の断熱をするときの見積りから交付申請までの流れを示す図 図4 国の窓リノベを使うときの進み方 STEP 1 現地確認・見積り 対象製品か どうかを確認 STEP 2 契約・工事前写真 着工前の写真は 必ず撮影 STEP 3 工事 予約は任意 着手した以降に可能 STEP 4 完了後に交付申請 完了・引渡し後に 事業者が手続き 交付申請は工事の完了・引渡し後です。手続きの窓口は事業者になります。 要件・対象製品は年度ごとに変わるため、最新の公募要領をご確認ください。 出典:先進的窓リノベ2026事業 公式サイト(2026年10月2日確認)

補助金は予算の範囲で受け付けられる制度で、予算上限に達し次第、受付が終わります。申請すれば必ず受け取れるものではなく、本記事は受給を保証するものではありません。審査があり、補助額は工事の内容と製品の性能・大きさで決まります。最新の内容は先進的窓リノベ2026事業の公式サイトでご確認ください。

出典:先進的窓リノベ2026事業 公式サイト「対象要件の詳細」「申請手続きの詳細」「予算に対する補助金申請額の割合」(2026年10月2日確認)

国の窓の補助金を検討できる状態か、どう確かめればよいですか?

下の5項目で、今の段取りを確かめてください。当てはまらない項目は、相談の前に確認しておくとよい点です。このチェックは補助の可否を判定するものではなく、要件と照らし合わせて準備を整理するためのものです。

国の窓リノベを検討する前の確認(5項目)

当てはまるものにチェックを入れてください。個人情報の入力はありません。

当てはまる数を数えて、下の早見表をご覧ください。

当てはまった数でみる読み取り方
当てはまる数読み取り方
0〜2個まだ確かめていない点が多い状態です。まず窓の場所と、着工できる時期の見通しから整理しましょう。
3〜4個準備は進んでいます。当てはまらなかった項目を、見積りの前に依頼先と確かめてください。
5個要件と照らし合わせる準備が整っています。補助額は製品と窓の大きさで決まるため、見積りで確認します。

東近江市で窓の断熱をした事例

当社では、東近江市のお客様のお宅で、ユニットバスの交換にあわせて浴室の窓を断熱窓(LIXILリプラス)に交換し、脱衣室の窓には内窓を取り付けました。ご相談は「冬になると浴室がとても寒く、入浴がつらい」というものでした。このときは国の窓リノベの補助金を活用しています。お客様からは「お風呂に入るのが楽しみになった」という声をいただきました。感じ方は住まいの条件によって異なります。

出典:オランジュホーム 施工事例「東近江市・戸建て住宅のユニットバス交換と同時に、断熱窓に交換しました!」(2025年9月26日掲載)

東近江市の補助金の抽選について、よくある質問は?

抽選結果を見たあとに出てきやすい疑問を5つまとめました。市の制度の答えは東近江市の公式情報、国の制度の答えは先進的窓リノベ2026事業の公式サイトにもとづいています。

抽選結果の当選番号はどこで確認できますか?
東近江市ホームページの「令和8年度市民定住住宅リフォーム事業公開抽選会」のページに、抽選結果のPDFが掲載されています。照らし合わせる番号は、事前申込みの受付時に案内された抽選番号です。

次点になった場合はどうなりますか?
工事の中止などで予算枠に空きが出た場合に、次点の上位から順に繰り上げて補助候補者になります。次点は10人で、PDFには次点順と番号が載っています。繰り上がるかどうかは空きの状況しだいです。

落選した場合、来年度また申し込めますか?
令和9年度の募集内容は、2026年10月時点で市からの公表を確認できていません。市の発表をご確認ください。

市の補助と国の窓リノベは両方使えますか?
国の先進的窓リノベ2026事業の公式サイトには、地方公共団体の補助制度は国費が充当されているものを除き併用可能と記載されています。市の制度側での扱いは、東近江市の住宅課に確認してください。

オランジュホームに、東近江市の補助を使う工事を頼めますか?
東近江市の補助は、市内に本社登記がある法人などの施工業者に頼む工事が対象です。当社は彦根市に本社があるため、この補助を使う工事はお受けできません。国の先進的窓リノベ2026事業を使う窓の断熱は、東近江市でもご相談いただけます。

窓の断熱を相談するときは、何を伝えればよいですか?

気になっている窓の場所と、困っていること(寒さ・結露・暑さなど)、工事を始めたい時期の3つを伝えてください。国の制度は2026年12月31日までの着工が必要なので、時期の見通しが早く立つほど段取りを組みやすくなります。

当社は彦根市を拠点に東近江市も対応エリアとし、サーモグラフィーを使った窓診断と補助金の申請サポートを行っています。

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